つねにユーザーはコンテンツに「感動」や「衝撃」といったEmotionを求めています。そのEmotionは一見、企業が与えようとする情報や体験と違うように見える事がありますが、決してそうではないとzerogram(ゼログラム)は考えます。
企業が提供をしたい情報と体験、ユーザーが求めるEmotionを一致させるには、クリエイターがクリエイティブという形で丁寧に「翻訳」すれば良いだけ。
私たちzerogram(ゼログラム)は、企業の言葉に耳を傾け、それを丁寧に翻訳し、ユーザーの求めるEmotionに変換する。その実践集団が私たちzerogramです。
ネット上のコンテンツであっても、それが劇場やイベントスペースを満たすコンテンツであっても、本来それらが持っている「目的」とは社会における「体験の共有」だと考えます。
その「目的」を果たすための「手段」それが、PC上でのネットコンテンツなのか?、スマートデバイスを利用したアプリなのか?、それともイベントスペースを埋める演出なのか?それらはある種の「目的」を果たすための「手段」でしかありません。その「手段」が何なのかを考え、より確実に「体験の共有」を実現する。それがzerogram(ゼログラム)の掲げるミッション「体験の共有」の実現です。
商号 | 株式会社ゼログラム (zerogram Co., Ltd.) |
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所在地 | 東京都調布市国領町7-20-1-104 |
設立 | 平成23年11月8日 |
事業領域 |
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役員 | カワベコージ(代表取締役) |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 町屋支店・城南信用金庫 砧支店 |
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